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Athleticism in Brain

運動や筋トレ、体重の管理を記録していく。 体が資本!それにつきる。皆さんも一緒に頑張ろう!

しおや100キロウォーク〜地獄の100kmへの道 その4〜

あと2週間を切った。
前哨戦の20キロウォーク以降はこれといった対策に着手できず、なんとなくジョギングするくらいのことしかできていなかった。

 

そんななか、本屋で見つけた「ランニングする前に読む本」を読み込んで再びモチベーションが上がってきている。

 

この本はタイトルの通りランニングに関する内容なので、100キロウォークに向けた付け焼き刃の対策として即効性があるものではない。
しかし、全くのランニング素人がフルマラソンの完走、さらには3時間を切るという高い目標に向かっていくためにどういうトレーニングを積んでいけば良いかというテーマで、著者の運動生理学に関する研究や調査結果、実体験によるノウハウを交えながら理論的に解説してくれている。
これがめちゃくちゃ面白かった!

 

著者の主張するトレーニング方法は以下のとおり非常にシンプルである。
・通常よりもゆっくりとしたペース(にこにこペース)のジョギングをトレーニングとする
・歩幅を狭くしてフォアフット(足の指の付け根あたり)で着地する

 

にこにこペースとは、主観的に「楽だ」と感じるペースのことなのだが、このペースでの運動が体内の糖または脂肪をエネルギーに変えるという点でも理にかなっているという。

 

にこにこペースでトレーニングして脂肪をエネルギーに変えると当然減量にもなる。
そしてこの体重減がマラソンのタイムをどれだけ縮めてくれるのかという計算方法も紹介されている。

 

この計算方法によると、体重70kgで初マラソンのタイムが7時間だったA君が、10kg減量して体重60kgになった時、推定タイムは5時間53分となる。

 

10kgの減量は相当きついものであるけれども、走る能力を上げずに減量だけで1時間もタイムが縮まるというのは驚きだ。
ぜひ実験してみたい!

 

というわけでまずは自分自身のにこにこペースを測ってみた。

 

(やり方)
1. スマホのアプリ(今回はRuntastic)を使ってジョギング中の速さを測る
2. フォアフット着地を意識しながら少しずつペースを上げてジョギングする

 

フォアフット着地についてはこの本の特設ページで動画でも解説してくれている。
http://bluebacks.kodansha.co.jp/special/running

 

結果は、
時速6km, 7km   かなり楽である
時速8km      楽である
時速9km      ややきつい
となったので、現時点での自分のにこにこペースは、時速8kmということになった。

 

先日20キロ歩いた時のペースが時速6kmだったので、まあ妥当なところかな。
トレーニングを続けていけば、にこにこペースも徐々に速くなってくるので、その数値の上昇を楽しみにしてジョギングを続けていこう。

そしていつかフルマラソンにも挑戦してみよう。

 

ちなみに「ランニングする前に読む本」ではフルマラソン参加まで最低3ヶ月はにこにこペースでのジョギング(=スロージョギング)のトレーニングをするよう推奨している。

 今から順調に行くと夏前の大会か。

地獄だな(笑)

 

それはさておき、100キロウォークに向けて残り10日くらいでちょっとでも体重落としておきたいなぁ。